2015年02月18日

食べ物編〜沖縄泡盛蔵探訪記C〜

1月下旬に訪問した沖縄探訪記です。

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最後に沖縄での「食」についてレポート。

今回、事前にいろいろと調べていてちょっと興味をもったのが、
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ヤギ汁です。

沖縄でも現在ではあまり流通していないそうで、食べられるところも少なくなったそうですが、
こちらのお店はあまり獣臭くない(笑)とのことでチャレンジしてみました!
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感想は、思ったほどさっぱりしていたのと、滋養強壮にききそうな気がするお味でした。
時期だとヨモギの葉を入れるそうなのですが、今は手に入らないそうで入っていませんでした。

佐久田パーラー
お店は小屋のような雰囲気で、見つけにくいかも、、、


そして、那覇市内にある沖縄の定食屋さんとして有名なところがこちら。
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店長はこの店の名物
「沖縄ちゃんぽん」
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食べかけですみません!

私は「ゆし豆腐定食」をいただきました。
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どちらも安くて美味しい!

沖縄料理 みかど


また、夜にはあぐー豚(沖縄の銘柄豚です)の泡盛瞬間蒸し!
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こちらのお店には、ちょうどキャンプイン前の自主練のプロ野球選手も来ていましたよ。

農園炉端 しまぶた屋

そして、最後の夜はやはり泡盛でしめました!
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美味しいものとすばらしい風土に触れられた4日間でした。また行けるようにがんばろう〜!!
posted by ぷうさん at 08:28| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月16日

〜沖縄蔵探訪記B〜

1月に訪れた沖縄での泡盛蔵元探訪記の続きです。

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3日目は、那覇周辺を散策、首里城も訪れました。
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確か、私が数十年前に高校の修学旅行で訪れた時は、門しかなかったような、、、
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そこで、インフォメーションの女性に聞いたら、戦後一時は琉球大学がここにあり、その後大学は移転して首里城の修復作業が始まったとか、、
出来上がったのは、10年ほど前というので、そのころは工事中だったようです。

首里城から歩いてすぐにあるのが、
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「瑞泉酒造」
「守禮」という銘柄が有名なので、ご存知の方も多いと思います。

首里城近くの工場の近くに来るとちょうど蒸留をしているところで、とってもいい香りが漂っていました。
工場は手狭になったので、貯蔵は他の広い場所で行っているようでしたが、甕貯蔵のものが一部おいてありました。
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そして、お楽しみの試飲タイム!
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徒歩だったので、私も試飲できました。とても深い味で、特に古酒になればなるほどまろやかさと深みが増して時が造るものの貴重さを感じることが出来ました。

当店ではこちらの瑞泉酒造さんの泡盛で漬けた黒糖梅酒を置いているので、蔵元の案内の方と梅酒についてもお話しできて参考になりました。


さて、
最後に訪れたのは、那覇市内の
宮里酒造所さんです。
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こちらは蔵内の撮影禁止でしたので、外観しかありませんが、実は店長が一番訪れたかった蔵元です。
街中の目立たないところに、看板も出さずにひっそりとあるのですが、こちらの蔵元で造る
「春雨」シリーズ
は、こだわりにこだわり抜いた唯一無二の泡盛を造ることで知られています。

宮里社長はちょうど東京に出張にお出かけのところで、ご挨拶だけさせてもらったのですが、
蔵内は宮国さんという方に案内していただきました。
製造にかかわる器具や、装置はすべて社長あるいは先代の手作り、そしてそれぞれの銘柄には設計図があり、それに忠実に造られているそうです。
作業はすべて社長を含めて4人で行っているそうです。

泡盛に対する情熱と愛情の深さに感嘆しきりでした。
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宮国さんと。

酒造所には上記の4人のスタッフと愛猫ベティーちゃんがいるそうなのですが、この日は会えませんでした。
どこかに隠れていたのかもしれませんね。

当店では、現在訪れた蔵元4蔵の泡盛フェアを行っています。
期間限定ですが、ぜひ味わってみてください。
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posted by ぷうさん at 09:10| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

気温25℃〜沖縄泡盛蔵探訪記A〜

1月の終わりに遅いお正月休みで沖縄に行ってきました。
前回はこちら@

2日目は蔵元めぐり2件の予定。
まずは宿泊先の恩納村近くの神村酒造へ。
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こちらでは、蔵元見学コースがあり、まずはDVDを見て泡盛の基本をお勉強。
そして、原料となるタイ米や黒麹などを見せていただきました。
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蔵の中に入ると、大きなステンレスの貯蔵タンクが、、、
通常品の泡盛はこちらで6か月以上寝かせるそうです。
蔵の中はとっても整備が行き届いていてきれいです。
また、このような樽がゴロゴロ。泡盛で樽って珍しいですよね?と案内の方に伺うと、
こちらの社長さんは、ニッカウヰスキーが沖縄に来た時に、修行に行き、樽貯蔵を学んでこられたそうです。
こちらには珍しい泡盛の樽貯蔵があるのです。
ニッカといえば、朝の連ドラの「マッサン」。ここにもマッサンつながりが、、
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樽には、ジャックダニエルの印字が、、、ジャックダニエルを造った樽を使用しているそうです。
泡盛とテネシーウイスキーのコラボ、、期待できそうですね。

蔵元見学の最後には、お楽しみの試飲。
私はドライバーなので、店長がいただきました。
私はもろみ酢を試飲。身体にしみました。とても健康に良さそう。
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神村酒造HPはこちら

2件目は、沖縄本島最北端の蔵元、田嘉里酒造所さんへ。
国道58号線を北上し、大宜見村まで。

58号から細〜い道を入り、しばらくいったところに酒造所はありました。
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こちらでも工場長さんが丁寧にご説明いただきました。
こちらの蔵元はなんといっても天然水仕込み。
沖縄本島でも水道水ではない水を使用しているのは、もうわずかだそうです。
蔵元の脇に流れていた田嘉里川、こちらの上流から水を引いてきているそうです。
工場長さんが、「水、飲んでみますか?」と。
もちろん「ぜひいただきます!」

とってもまろやかでカドのまったくない水でした。
水と北部のやんばるに囲まれた空気が作り出す泡盛は美味しくないわけがないですよね。

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こちらは水のろ過器。

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麹室です。

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泡盛の瓶はリサイクルして環境にやさしい。

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そしてまた試飲タイム。
秘伝の古酒も飲ませていただき、大満足の店長でした。
(私は香りだけ、、でも十分です。)

田嘉里酒造所HP

そこで、今日から当店では

「泡盛蔵元探訪フェア」始めます!
ご紹介した、蔵元の泡盛をご提供!
期間限定、なくなり次第終了です。
ぜひ、どうぞ!
泡盛.pdf

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posted by ぷうさん at 18:16| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする